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冷たいパスタ【つめたいぱすた】 (パスタ、ブリザードⅠ、アブソリュート、他多数) ドジ属性のエロい女性。 安価による外部某所からの氷魔法の具現化らしい。キャラの外見イメージをパクって作られた。 それによりブリザードと同一視される事もあるがパクリ元を配慮して魔法として扱われることはあまりない。 スピリットブレス、スピリットカースと共にアイドルとして活動していることが多い。 激辛パスタなどの亜種が複数存在する。 関連キャラ スピリットブレス:アイドル仲間 スピリットカース:アイドル仲間 ブリザードⅠ:同族 カテゴリ:魔法具現化
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リップクリーム 「寒い…」 「本格的に冬って感じで冷えてきたよねぇ。空気も乾燥してるから保湿に気をつかわないと」 「そうだな。唇ががさがさになったりするのは嫌だし、今の内にリップクリーム塗っておこうかな」 「そうだねぇ…。あ、澪ちゃんはどんなの使ってるの?」 「どんなのっていわれても。別に普通のやつだけど。ほら」 「おー確かに。よくある薬用リップクリームって感じだね。使った後スースーしない?」 「うん。塗った後にスッキリするからな」 「そっかぁ。私は逆にスースーしてるのが駄目なんだよねぇ」 「じゃあ唯はどんなのを使ってるんだ?」 「よくぞ聞いてくれました!私のはねぇ、これだよっ。ちょっとこのポーチ開けてみてー」 「化粧ポーチ?唯、化粧してたのか?」 「違うよー。可愛かったからそのポーチ使ってるだけだもん。ポーチの中身を見たら分かるからさ」 「唯がそういうなら…ってうわ…っ」 「えへへー、どう?」 「どう、って…もしかしてこれ、全部リップクリーム…なのか?」 「そうです!」 「1、2、3……ポーチに10個以上入ってるんだけど…、全部?」 「そうです!」 「なんでこんなに入ってるんだ?そもそもそんなに使わないだろ…」 「えー、だって可愛いくない?キャップのデザインがすっごく可愛いのとか見つけると欲しくなっちゃうんだもん。ほら、これとかこういうのって澪ちゃんも好きでしょ?」 「あ、ホントだ…可愛い…」 「やっぱり澪ちゃんもこういうの好きだよねっ!これなんかねぇ、よく見るとすっごい小さなお花がいっぱい描かれてたりするんだよ!」 「うわぁ…細かいな。もしかしてコレって手描き?」 「うんっ、そうなの!こっちのなんかね…あ、こっちはグロスなんだけど。蓋全体に模様が彫られてるんだよっ。すごいよね!?」 「すごい…。こんなに小さい模様までちゃんと描かれてるし、彫ったなんて分からないくらい繊細な模様だ…」 「でしょでしょー!澪ちゃんだったら分かってくれると思ってたよ!」 「唯、これって全部同じ店で買ったのか?」 「店っていうか、駅前でたまに見かける露店で買ったんだ。他に売ってるアクセサリーも可愛いんだよー」 「そっか…、露店か…。私も、欲しいな…」 「じゃあ、買いにいこっか?」 「いいのか?唯のお気に入りの店なんじゃない?」 「そうだけど、澪ちゃんなら全然おっけーだよ!私の秘蔵のコレクションを気に入ってくれたんだもん!」 「コレクション…。でも、確かにあんな可愛いデザインだったら集めたくなるかも」 「よしっ。善は急げだよ、今行ってみよう!」 「え、えぇっ!?今!?」 * * * * 「買えなかったね…」 「…うん」 「まさかもう商品を作ってないなんて計算外だったよ」 「もとから計算なんてしてないだろ唯は」 「ひどいなぁ、私だって考えたりするよ?…それよりもごめんね。こんな寒い中連れ出して結局買えないとか…」 「別に買えなかったのは唯の所為じゃないし、気にしてないよ。代わりにあの店で可愛いアクセサリー買えたしさ」 「でも…」 「唯がそこまで気に病む必要はないよ。確かに買えなかったのは残念だけど、私は別に気にしてないし」 「それでもなんか申し訳なくて…あ」 「ん?どうかした?」 「澪ちゃんの唇、ちょっと荒れてる」 「え?…あ、ホントだ。この時期は乾燥しやすいからなぁ」 「リップクリームは?」 「あ…しまった。慌てて出てきたから部室に置きっぱなしだ」 「うぅ…ごめんね澪ちゃん」 「もう。だから気にしてないって」 「じゃあじゃあ、お詫びにというのもあれだけど私のリップ1つあげるよ!」 「え、それは駄目だよ。唯のお気に入りなんだろ?」 「私は澪ちゃんにだったらあげられるよ。それとも私が使ったのは、嫌?」 「別に嫌とかじゃないよ。ただ、私にはもったいないから。それは唯が使ってあげて」 「うー…」 「そんな目で睨まれても。ほら、唯の唇もちょっと荒れてるし。な?」 「むぅ…じゃあ澪ちゃんが塗って」 「…えっ!?わ、私が!?」 「じゃないとリップ塗らないもん」 「う…。わ、分かった…」 「やったぁ!じゃあ、このお花がいっぱい付いたので!」 「あ…これ…、唯が最初に見せてくれたやつだ…」 「うん!お気に入りだから澪ちゃんに塗ってもらいたいんだー」 「…っ。じゃ、じゃあ、塗るから。唯、もう少し近付いて」 「ほーい。それじゃあよろしくお願いしますっ」 「じゃあ、いくぞ(あ、目つぶるんだ…)」 「ん…」 「少し、口開けて」 「ふぁ」 「……(可愛い…)」 「…ひおはん?(澪ちゃん?)」 「あ、もういいよ口閉じても」 「ん」 「…よし、終わった。後は唇で…んぅ!?」 「んぅー」 「んんっ!?(唯の唇に私の唇が食べられてる…!?)」 「はむ、んむ…」 「んぅぅ…っ(唯の唇…柔らかい…)」 「…ぷはっ」 「んっ、はぁ…っ!」 「んー。こんなものかなー」 「はぁっ…はぁっ、な、何が…っ」 「何って、おすそわけ」 「はぁ…はぁ…、おすそ、わけ…?」 「唇荒れてるのに澪ちゃんがリップクリームいらないっていうからおすそわけしてあげたの」 「んな…っ!」 「甘かったでしょ?」 「……っ!?」 「このリップクリーム、いろんな花の蜜が入ってるんだよ。キャップに描いてあるお花の蜜全部だって。すごいよね」 「……」 「そういえば澪ちゃんは知ってた?」 「な、何を?」 「いっぱいちゅーしてる人は唇荒れないんだって。何でだろうね?」 「な…!し、知らない!」 「試してみよっか」 「……っ!」 「澪ちゃんとちゅーできる上に唇荒れないなんてお得だよね」 「唯…!んぅ…!」 「はむ」 「!?!??」 「んー」 「ぷはぁっ!ゆ、唯…いきなり…っ」 「ねぇ、澪ちゃん」 「な、何だ…?」 「私が澪ちゃんのリップクリームになるよ。そしたらリップクリーム忘れても私がいれば大丈夫だし」 「えええええっ!?」 「うん。それがいいよ!そうしよう!」 「ちょ…っ、待て待て!なんでそんなことになるんだ!?」 「え?私が澪ちゃんのリップクリームになるの、嫌?」 「い、嫌とかじゃなくて…。だって唯がいきなりキ、キス…」 「あ。そっか。さっきはいきなりだったから驚かせちゃったよね。今度からはちゃんと確認とってからにするよ」 「いやいやそうじゃなくて!」 「だいじょうぶ、色んな味があるからきっと澪ちゃんも気に入るよ」 「……っ」 「澪ちゃん」 「……ぅ」 「ね?」 「…う、ん」 こうして、唯は私のリップクリームになりました。 * * * * ―1週間後。 「はむ…ん…」 「ん、ぅ…」 「…ん。澪ちゃんの唇、全然荒れてないね。やっぱりちゅーのおかげかな」 「そう、なのかな。…うぅ、やっぱり恥ずかしいよ…」 「もー、澪ちゃんがそういうからちゃんと人のいないところでしてるでしょー?」 「そう、だけどさ…」 「むー…」 「…唸られても困るよ(そもそも恋人同士でもないのになんで唯とキス、してるんだろう…)」 「…あ!そうだ、言い忘れてた!」 「?」 「私、澪ちゃんが好きなんだ。恋人になってくださいっ」 「えええぇ!?今さら!?」 おわり。 初出:3- 473-477 482-483 年明け良いもの見れた…!! -- (名無しさん) 2011-01-01 03 10 51 初SSがこれか…今年は良いことありそうだ -- (名無しさん) 2011-01-01 23 17 37 今更か!?だがはげしくGJ! -- (KYな俺) 2012-03-22 20 08 59 既成事実か?!((( -- (名無しさん) 2012-12-13 23 04 23 天然攻め唯可愛い -- (名無しさん) 2014-08-30 02 51 07 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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BBクリーム
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クリーム市長 くりいむしちよう【登録タグ クリエイター 作く】 曲一覧 柘榴石-the garnet- ブザービーター マリオネット/オレジナルP マリオネット/666。 マリオネット コメント 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました ハンドクリーム 作詞/にゅる 最近手荒れが酷くて 付けっぱの指輪も色褪せている 炊事場で夕食を作る母の 何処か物悲しげなその背中 並んだ味噌汁の湯気と 煮物の良い匂い 僕の目の前で笑ってる その手に少し感謝する 最近手荒れが酷くて 付けっぱの指輪も色褪せている 僕は今日ハンドクリームを贈ろう あなたへの感謝の証じゃ安いけど (このページは旧wikiから転載されました)
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概要 クリームを上手く誘導してゴールを目指そう! 製作者コメント 即興で作成しました。正規なら運要素は使いません。頑張ってください。 ダウンロードは下の添付ファイルからどうぞ。 ヒント ↓下記反転↓ クリームが場外に出ないようにしましょう キッスのシールを張る場所とディアボロのいる位置が重要 クリームはディアボロが透明の間は水を渡らずワープもしません 答え合わせ ↓下記反転↓ キリマンジャロの雪解け水を飲みまわりのアイテムを全て回収。 キッスのシールを開始地点に貼り上に移動。 メタリカを発動し、その後でJガイルのDISCを使用。以降、透明状態が解除されたらすぐにメタリカを発動すること。 キッスのシールで増えるまで素振り。 もう一度素振りをしクリームが二手に分かれたら2マス下に移動。 クリームがディアボロの1マス右に来たら素振りをし、クリームが上に移動したらディアボロも上に2マス移動。 右下に2歩移動し、クリームがディアボロの1マス右に来て上に移動するまで素振り。 あとはクリームを後ろから追って階段近くの敵を倒してくれるまで近くで待機。 階段を降りる。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ クリーム パズル系 感想 名前 コメント
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名前 クリーム松茸(くりーむまつたけ) 分類 キノコ類 初出 34話 捕獲レベル 3 生息地 多湿な場所 概要 松茸独特の香りに加えて、ミルクを思わせるようなクリーミーな味わいのキノコ。 そのまま食べても美味しいが、軽く焼いて醤油などをかけて食べると香ばしさが増して味わい深くなる。 宝石の肉編で、小松がこの食材に醤油バッタ(アニメではオクトパソース)の醤油をかけて調理。 小松とサニーの親睦を深めるきっかけとなった食材である。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 小松 サニー
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【クリームシチュー】 クリームシチュー。 作りました。個人的にですが、お肉はいれない方がいいと思います。 あまり好きじゃないというのもあるのですが、 流動化された肉って、けっこう微妙じゃないですか。 クリームシチューだと、色合いのせいか、 激しく・・・ おいしさ:☆ 流動食度:☆☆☆ レシピ 介護 病院 治療 薬
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クリーム餡蜜 クラブ ティチ kisami ティチ 麻倉刹那 クロエ 綾崎ハヤテ 人妻子持ちで浮気が趣味。 相変わらず新しくネット彼氏を作ろうと頑張っている。 詳しくは麻倉刹那参照。 本人曰く「リアルが急がしかった」と、言っているが 旦那にネットでの浮気がバレ、パソコンを禁止にされていた。 7月に入り復帰を確認。
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